京都市左京区で婚活・お見合いなら結婚相談所
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結婚相談所を利用しているけれど、「なかなか理想の結婚相手に出会えない」「交際になっても長引いてしまう」という人も多いのではないでしょうか。
出会えない、または交際を長引かせている原因などについて、一度見直してみては如何でしょうか。
ここでは、結婚相談所で婚活を成功させるために必要な4つのポイントをご紹介します。
結婚できる相手に出会えるかどうかは、まずは「ご縁」や運です。
「ご縁」という目には見えないものだからこそ、失敗をしてもあきらめずに出会い続け行かないと、運はめぐってこないのです。
できるだけ多くの人と出会い、実際に会った上でお相手を判断をしていくことが成婚への近道になります。
結婚できる相手と出会うポイントをご紹介します。
❶ 理想の相手像がはっきりイメージできている
婚活を成功させる人の共通点として、ここだけは譲れないというポイントがはっきりしているという点があります。理想の相手像がはっきりしている人は会う相手選びや、会ってからの見極めも上手いので、結婚までトントン拍子に進んでいきます。
また譲れないポイントがはっきりしていると、それ以外の多少のことは我慢できるようになるので、それも結婚が早い理由の1つです。
❷ 結婚する気のない人とは付き合わない
相手がどれだけ魅力的な人であっても、そもそも結婚願望のない人であれば、結婚できる可能性はやはり低いので付き合うべきではないです。
婚活成功者にはその見極めと、結婚願望がないとわかった時にすぐ次の人を探す切り替えの上手い人が多いです。
だから時間を無駄にせず、最短距離で結婚にたどり着けます。
❸ 自分磨きも努力している
婚活では誰もが「若くて美人で家庭的で..」「優しくて仕事ができてカッコよくて..」など、少しでも素敵な人と結婚できたら嬉しいと考えています。
婚活成功者もその点ではみなさんと同じです。
ただし、婚活成功者が他の人と違うのは、そのために自分も素敵な相手に見合う人物になるためにもっともっと努力しようと、自分磨きを頑張ることです。
努力なしに理想的な人を追い続けることは「高望み」です。「妥協」する必要はありませんが、理想に近づくためには努力することが大切です。
それこそが「本当の婚活」で、婚活成功者は知ってか知らずか、これを実践できている人がほとんどです。
❹ 結婚を前提とした出会いが多い婚活方法3つ
「結婚相談所」
結婚相談所は入会するのに独身証明書や収入証明書が必要で、本気で結婚したい人には有効な婚活方法です。
・会員は身元のわかる独身の男女だけ
・結婚に対して真剣な人しかいない
・収入・学歴が比較的高めな人が多い
・担当のカウンセラーが婚活をサポートしてくれる
以上を理由に最も結婚しやすいサービスとなっています。
そのため、早く結婚したいという人にはおすすめです。
「婚活アプリ」
婚活アプリは、婚活中の男女を結びつけるネットサービスのことです。
婚活アプリの最大のメリットは「とにかく出会いの数が多い」ことです。
なお、ネットの出会いと聞くと「トラブルに巻き込まれないか心配」という人もいると思いますが、数年前に法が整備されてからかなり安全になっています。ただし、中にはプロフィールを偽っていたり、ヤリモクの男性など不誠実な人もいるので注意が必要です。
婚活アプリは、コミュニケーション能力が低い人や、恋愛に慣れていない人には不向きといえます。
「婚活パーティ」
婚活パーティは1回に20対20で行う中規模型のものから、8対8ほどで行う小規模型のものがあります。
時間制で、それぞれ男性が女性テーブルを回るという方法や、個室を使うパターンなど色々な形式のパーティーがあります。ほぼ第一印象で決まる仕組みです。
一度に多くのお相手と出会えることがメリットになります。
出会うことができて、お付き合いが始まったときに、お相手が結婚を決めるスピードと自分が決めるスピードが一致しないと、気持ちはズレていいきます。
このタイミングが一緒だということは、相性が合っているということにもなり、また、このタイミングが合っていないということは相性が合っていないということにもなります。
結婚になかなか進まないお相手や、タイミングが合わない人とは見切ってしまいましょう。
見切りをつけるタイミングについてご紹介します。
❶ 相手からデートの誘いがない
何度かデートしたり、思わせぶりなセリフを言って来たりするけど、こちらから誘わないとデートが成立しない理由の一例が「あなたに興味がない」からです。
結婚相手を探すのが目的ならば、相手からデートの誘いがない人をを待ったり、だらだら付き合うのは時間の無駄です。
デートの誘いがない相手に、見切りをつけて次に行きましょう。婚活では、あなたのことに興味を持ってくれる相手を探しましょう。
進展のないダラダラとした交際を続けることに、幸せな未来はありません。
❷ 自分から積極的に行動する
後悔したくないなら自分から積極的に行動してみましょう。
「デートの誘いを待つ」「アプローチを待つ」と待ちの姿勢でいると、いつまで経っても交際が進展しません。
最近では交際経験が少ない男性女性も増えていて、相手に対してどうやってアプローチしていいのか分からない方もいます。
少しでも良いと思っている人や気になる人が現れたら、見切ってしまう前に、あなたが積極的にリードしてみるのも1つの方法です。
後悔しないためにも、後悔しない見切り方をして下さい。
幸せになりたくて結婚を決断すると思いますが、結婚をしたから幸せになれるわけではありません。
結婚の覚悟が足りないと、お互いの関係がうまくいかなかったり、結婚したことを後悔することにもなります。
しかし、結婚の覚悟を決めるのはあなただけではなく、相手も結婚の覚悟を持たなければいけません。
結婚が一生に一度の大きな決断になるからこそ、簡単に覚悟を決めることができず、考えるほど不安が募り「やっぱり結婚の覚悟ができない、どうしよう」と、覚悟が決まらないことに悩んでしまう方もいます。
また、結婚したところで、未来に何が待っているかはわかリません。結婚してみたら、思いもよらなかった不幸な出来事が待っているかもしれません。
ですが、そんな未来のことを心配ばかりしていたら、いつまでも結婚できません。
そんなときは、ありのままの思いを結婚相手に告げてみましょう。
お相手に思いをぶつけることによって、あなたの抱えている結婚に対する不安を整理しつつ、問題を解決に繋げられる可能性があります。
結婚に限らず、なにかに覚悟をするときは、とても勇気が必要になります。
「この人と結婚して、幸せな未来をつくっていく」 そんな覚悟がないと結婚はできないのです。
そして、覚悟を持ったら「結婚する」という決断をしましょう。
婚活で結婚相手を見つけたいなら、お見合いで「可もなく不可もなし」の相手は選ばないことです。
また、交際に入ったとき、なかなか会えない相手、動けない相手にはさっさと「交際終了」を出すことが大切です。
真剣交際をこちらが打診したときに、前向きな答えを即答できない相手とは結婚は難しい傾向にあります。
態度がハッキリしないお相手は見切りましょう。
毎週会っているのに、気持ちや態度がハッキリしない方は、遅くても2ヶ月で見切ってしまいましょう。
お互いのことを知るのに1~2ヶ月あれば十分な期間です。1~2ヶ月経っても告白して来ない方との交際は、時間の無駄です。
態度をハッキリしないないのは、できない理由があるからです。ご縁を大切にするよりも時間を優先しましょう。
婚活で一番いけないことが、情に流されダラダラと交際を続けてしまうことです。
相手の気持ちがよく分からない。真剣交際したいのかどうか分からないなど 相手も煮え切らない態度だし、年齢のことを考えると見切って次の人に行った方がいいのか迷います。
未練もあり、なかなか見切る決断ができないかもしれませんが、あなたに対して積極的にアプローチしてくれる方を選んだ方が幸せになれます。早めに見切って次に行きましょう。
婚活の時間は年齢関係なく価値です。態度がハッキリしない方とズルズル交際を続けて、進展がないのは時間を無駄になります。
結婚を考えるのであれば、今の交際は見切って次へ行きましょう。
「お相手が何を考えているのか分からない」「相手の結婚の意思が見えない」「プロポーズのしてもいいのかな」など交際中、お相手がハッキリしない時は、自分1人で悩まず、カウンセラーにお相手の気持ちを確認してもらいましょう。
結婚相談所では、お相手の気持ちなどが聞けるため、婚活しやすい環境です。婚活中の悩みごとなどは何でもカウンセラーに相談しましょう。
この記事が、あなたの婚活にとって少しでもお役に立てれば幸いです。
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