京都市左京区で婚活・お見合いなら結婚相談所

縁結び 幸せリボン

〒606-8203 京都府京都市左京区田中関田町26-10 Mビル3F
美容室グレースヒロコ

お気軽にお問合せください

075-706-6020
営業時間
10:00〜18:00 (不定休)

結婚相談所のお見合いの返事は早い方が有利!迷ったときのポイントを徹底解説!

2024.07.18
お見合い後の返事はできるだけ早い方が有利です。

婚活では、すべてのアクションは「遅い」よりも「早い」を心がけることが大切です。

ここでは、お見合いの返事が早いメリットや、お見合いの返事のポイントなどにについてご紹介します。

お見合いの返事ルール&マナー

お見合いの返事のルール&マナー

IBJ結婚相談所では、お見合い後の返事は翌日の午後1時までに担当カウンセラーに報告するというルールがあります。

ですが、交際に進むかどうかの返事はできるだけ早く出すのがマナーです。できればお見合い当日中に返事をしましょう。

結婚相談所では、お見合い後に交際成立したら必ず一度は会ってデートしなければいけないというルールもあります。

交際成立になって一度も会わずに交際のお断りをした場合は、お断りをした側は違約金20,000円(税込)が発生します。

返事は早めがいいのですが、交際希望するかお断りするかは慎重に考えて決めてください。
 

お見合いの返事が早いメリット

返事が早い方が有利

お見合い後の返事が早いメリットは、交際につながる確率が上がること、婚活においてスピード感はとても大切なポイントになるからです。

お見合いの返事は、1分でも早く当日に返事することで交際成立になる可能性が上がります。

相手は交際希望にするつもりでいたのに、返事が遅いと断られると判断されお断りとなることがあります。

先に交際希望の返事を出した方が、相手も交際希望を出しやすくなります。

こちらがお断りの場合でも、返事は早い方が相手に対して誠意があらわれますし、無駄に待つ時間を奪わない配慮にもなります。

また、婚活のスピード感は「真剣度」「誠実さ」「意識の高さ」「良い意味での緊張感」などの表れでもあるため早く返事することは成婚につながりやすくなります。

 

お見合いの返事が遅い人の特徴

返事が遅い人の特徴

お見合いの返事が遅い人の特徴を2つご紹介します。

❶ スピード感がない
スピード感がないと「真剣度が低い」「誠実さに欠ける」「意識が低い」「緊張感が足りない」となります。

お見合いの返事だけではなく、結婚相談所での活動において、スピード感はとても大切です。

 

❷ 決断力がない
婚活では決断力も大切です。

お見合いの返事を、交際に進むかどうか悩んでいるなら交際に進むことをおすすめします。

「あの時迷って断ったあの人、実は結構良かったかもしれない」と思って後悔することもあります。

「迷ったら、とりあえずもう一度会ってから決める」と事前に決めておきましょう。そうすると、すぐにお見合いの返事ができるのではないでしょうか。
 

お見合いの返事が遅くなる理由

返事が遅くなる理由

お見合いの返事は早くしたのに相手の返事が遅くなることがあります。

この場合の返事が遅くなる理由を2つご紹介します。

❶ 返事が遅くなる理由
・相手の返事が遅い
・相手のカウンセラーの対応が遅い
・自分の担当カウンセラーの返事が遅い

など、システム上どうしても遅くなる事があります。

結婚相談所はシステム上、相手から直接連絡が来る訳ではなく、全ての連絡は「相手→相手の相談所→自分の相談所→本人」の流れで行います。

これはシステム上仕方ありませんが、どうしてもタイムラグが発生してしまい遅くなる場合があります。

また、相談所の営業時間までに返事をしないと翌日の営業時間までは結果が届きません。

相手の返事が遅いと感じたら、まずは担当カウンセラーに連絡してみましょう。



❷ 月曜のお見合いの返事は遅くなる
結婚相談所は火曜・水曜が定休日のところが多いです。

そのため、月曜に実施したお見合いの返事は水曜、もしくは木曜になる場合があります。

相手はお見合いの返事を早く出しているのに、あなたのところに返事が届くのが遅くなります。

相談所の定休日や営業時間によって返事が遅れることがあるため、できるだけ早く返事をしましょう。
 

お見合いの返事の2つのポイント

お見合いの返事のポイント

婚活を成功させる第一歩として、お見合いの返事の2つのポイントをご紹介します。
 

❶ 返事は早く
お見合いの返事が遅いと「交際を迷っているのかな?」と思わせてしまいます。

「積極的だと引かれる?」
「焦らした方がいい」
など心配する人がいますが、結婚相談所では恋の駆け引きは必要ありません。

交際希望で返事をするなら、早ければ早いほど良いです。
「すぐに決めてくれた」とお相手は嬉しく感じます。

また、お断りのとき早く断るのは申し訳ないとあえて返事を遅く出す人もいますが、これも相手のためになりません。

断られたら、
相手は次のお見合いを申し込んだり相手の次のアクションが変わってきます。

お互いのために結果報告は早い方が良いのです。

 

❷相手の返事を待たない
自分が交際希望を出したいのに、相手に断られるのは嫌だから連絡しないという人もいますが、これは何の意味もありません。

それなら、ちゃんと理由を書いて早くに交際希望を出しアピールしたほうがよほど意義があります。

相手も連絡を待っている可能性があるので、自分から交際希望することでうまくいく可能性は上がります。

お断りされるのはつらいですが、受け身の姿勢ではご縁を逃してしまいますし婚活では積極的な方がうまくいきます。
 

お見合いの返事に迷った時のポイント

迷った時のポイント

「もっと素敵な相手と出会えるかもしれない」
「理想の相手ではないからお断りをしようかな」
などの理由で返事を迷ってしまうことがあります。

迷ったときのポイントを3つご紹介します。


❶ 初対面で相手にときめくことを期待しない
「お見合いをしたけれど、恋愛のようにときめく感情がわいてこない」このような理由で、お断りしようかどうか迷っている方も多くいます。

初対面で相手にときめくことは少なく、初対面でときめくのは稀なケースです。

出会ってすぐは気持ちがゼロだったとしても、交際に進み何度も会ううちに相手の内面の良さがわかり気持ちが良い方向へ変わってくることも多いのです。

恋人を探しているならときめきやドキドキ感で判断してもいいですが、結婚相談所は結婚相手を探すところです。

お見合いの出会いでときめきは必要ありません。
 


❷ 相手を減点しすぎない
結婚生活で大切なことは、互いの足りない部分を補いながらともに助け合う気持ちです。

まずは、お見合い相手の良いところを探し減点しすぎないことが大切です。

1時間のお見合いでは、相手の性格や考え方、価値観、人柄は分かりません。

初対面で、異性と話すことが苦手な人や、緊張で普段の自分を出せない人も多くいます。


「笑顔が素敵だった」「気遣いのできる人だった」「趣味が合いそう」など、相手の良い部分を探すことが大切です。



❸ 返事に迷った時は交際へ進む
すぐにお断りをしてしまうのは出会いのチャンスを狭めてしまっていることにもなります。
 

せっかくのご縁です、迷ったらお断りせずプレ交際へ進み判断ポイントを広げてみましょう。

初回のデートはお見合い2回目ともいわれセットで考える余裕が必要です。

デートや食事を重ねて、相手の内面や人柄を知ったうえで判断しても遅くはありません。

 

最後に

代表カウンセラーの山内です。
一緒に婚活始めませんか!​

お見合いの返事で一番大切なことは、できるだけ早く返事をすることです。

お見合い後の返事で悩むことがあればカウンセラーにご相談ください。

この記事が、あなたの婚活にとって少しでもお役に立てれば幸いです。
 

 お気軽にお問合せください

京都市内で婚活をお考えなら、結婚相談所縁結び 幸せリボンへお気軽にご相談ください。
京都に限らず関西一円で婚活をお考えの方も、まずはお気軽にご連絡ください。

お電話でのお問合せはこちら

075-706-6020

受付時間:10:00~18:00
定休日:不定休

無料相談予約・お問合せ

お電話でのお問合せはこちら

075-706-6020

無料相談フォームでのお問合せ・ご相談は24時間受け付けております。お気軽にご連絡ください。

イベント情報

未定
決まり次第、ご案内いたします。
日本結婚相談所連盟
日本結婚相談所連盟

縁結び 幸せリボンはIBJ加盟の結婚相談所です